【チャリティー味方カフェ】理想の2026年をつくりました

【チャリティー味方カフェ】
理想の2026年づくり

を12/7に開催しました。

 
(次回は 2026年後半を見渡すワーク
2026/6/7 9-11時の予定です)
 

 

お預かりした参加費は
令和6年9月能登半島大雨災害義援金(石川県)


 
令和7年11月18日大分市佐賀関の大規模火災義援金(大分県)

 
として日本赤十字社へ寄付しました。
ワークに参加のみなさんの願いが
被災された方々の力になりますように願っております。

 
今週は北海道・三陸沖で地震が発生しました。
不安な時間をすごしておられる方が
多くいらっしゃると思います。

 
私たちにできることには限りがありますが、
その中でできることを
少しでも続けていけたらという思いです。

 
 


 
ワークの感想をお寄せいただきました。
ご紹介しますね。

 
 【一番の収穫は何でしたか?
 どのように活かせそうですか?】

・これまでも年間計画はたてていましたが、振り返りはしていませんでした。何年も同じこと言ってるな、今までこんなワードは出てこなかったな、など気付くことが多かったです。

・何年も同じテーマはやり方を変えるとか、やらない、とか変化を持たせる方がいいと感じました。

・改めて自分のやりたいことをやっているなあと思えました。自分の力でどうしようもないこともありますが、上手に受け止めたりかわしたりしながら自分らしい人生を送ろうと思いました。

・来年の私が想像できたこと、来年大切にしたい思いがわかったことです。手帳に書いて、忙しくて広い心で考えられないときも、見返して思い出して活用します。

・2025年の振り返りをしたこと。落ち着いて考えるチャンスがなかったので。

・マンダラチャートの活用と進行の流れやセミナー全般が素晴らしかった。ありがとうございました。

 

【感想を自由にお書きください】

・スッキリ振り返りと、年間計画できました。
 引き続き仲間や他のファシリのワークショップなども参加し、深めたいと思います。

・参加された皆さんと来年に想いをはせることができ、とてもよい時間でした。ありがとうございました。

・具体的にしたり抽象的にしたりと、行ったり来たりしながら、今年の自分自身を見つめる時間となりました。ありがとうございました。

・久しぶりの方、初めての方、に会ってお話を聞くと同じような境遇で共感したり、励まされたり、良い言葉を頂いたり、と交流が生まれて発想も広がりました。自分一人で考えただけではこんなに良い気持ちで終われないと思います。貴重な時間になりました。

・懐かしいお顔があり、和みました。違うイベントで会っている人の、違う一面を知ってその人への理解が深まりました。

・他の方の意見などシェアは生き方の幅が広がって参考になりました。

 


 
  
感想を寄せてくださり
ありがとうございました。

 
グループワークをした時間は、
ワークのあとも一緒に歩んでいる
感覚につながります。
 
ともに歩んでいきましょう。

 
2026年も
あなたらしい時間になりますように。

 
味方学トレーナー
橋本 隆(はしもと たかし)