味方学で応援力アップ

（写真と法人名の掲載のご了解をいただきました）

　
快晴の青空の10月と12月に
【森林浴のエッセンスｘ味方学】
をお届けしました。
　

　
　
10月はリアルとオンラインのハイブリッドで
おこなって、日本の各地とザンビアから
ご参加に。

　
ワークは『no.2：観る』
興味は湧くもの、関心は寄せるもの。

　
自分の意志で関心を持って
自分を知ってみよう。
そして、自分の意志で関心を持って
身近な人と接してみよう。というテーマ。

　
一人でも味方がいてくれると思えることの
心強さを、ワークを通じて体感されました。

　
　
12月はみなさん会場に。
　

　
朝の時間帯に会場に足を運んでくださった
皆さんの気力体力を補充するために、

　
ヒバの木の香りと鳥の声、
そして1分間の何もしない時間
をとりました。

　
そして　
気力体力が回復したところでワークへ。

　
　
『no.3：聞く』

　
話を聞き始める前に
4つのポイントを押さえると
聞く態勢が自然に整っていくことを
体感されました。

　
　
『no.6：自分の人生のハンドルを握る』

　
行動する理由を
他者に求めると人のせいになりやすい。
自分の中に持つと
自分にできることを考えやすい。
　
忙しくしていると
人生のハンドルを他人に渡してしまいがち。
そのハンドルを
一人ひとりが自分の手元に取り戻す時間に
なりました。

　
　
グループワークで
自分と相手の理解が深まり、

　
皆さんの誇りと志が
より一層生き生きとしていく姿が
まぶしいくらいでした。
　

　
国際協力NGOジョイセフ（JOICFP）
のみなさまの
引き続きのご活躍を願っています。

2024-11-14