大切な人の味方になる方法③(味方学三原則)

味方三原則その3

『相手が思うように進んでいる時も
そうでない時も相手の可能性を信じて見守る』
 

 
子供が順調にチャレンジできている時は
応援しやすいですよね。

子供のチャレンジが
つまづき気味な時はどうですか?

親としては、どこまで声をかけてよいか
迷うところです。

どちらの時も
1.子供が目指しているものを理解して
2.子供が今大切にしていることと
  未来に大切にしたいであろうことも
  大切にして

親がかかわったら、
子供は本当に心強く思えることでしょう。

くわしくは動画でどうぞ
大切な人の味方になる方法③(味方三原則)

  

大人の発達障害当事者&
コーチング講師

味方学トレーナー
肥後 道子(ひご みちこ)